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2014年10月21日火曜日

スクープ!力を加えると固くなる液体を発見!?(イベント開催のお知らせ)@仲町台の個別指導


こんにちは!学習スタジオ クロスロードです。
秋が深まり、少しずつ寒くなってきましたね。
街中ではハロウィンの飾りをたくさん見かけるようになってきました!

そこで、クロスロードでは、小学生の皆さんを対象に、

理科実験教室&ハロウィンパーティを開催します。




強い衝撃を与えると固まり、やさしくふれると液体になる
不思議な素材をあつかった実験です。


実験後には「ハロウィンパーティ」もあわせて行い、
お菓子を食べながら振り返りを実施します。

ぜひお友達を誘ってご参加くださいね!

―――――――――――――――――――
日時:10月27日(月) 午後4:30~午後6:30
対象:クロスロードの近くにお住まいの小学生
定員:30名
費用:無料
お申込み方法:問い合わせ欄からメールをお送りいただくか、
もしくはホームページより直接お電話でお申し込みください。
―――――――――――――――――――

お待ちしております!



【入会やイベントに関するお問い合わせ】
メールフォーム:http://41juku.com/contact/
0120-59-1610
(月~土13:00~20:00)

仲町台の個別指導塾 学習スタジオ クロスロード


☆ 子どもの前では聞き好きに ☆ @仲町台の個別指導


話好きと言うと、明るい人で、楽しい人で・・・と良い印象を持つ方も
多いと思うのですが、困った話好きさんもいらっしゃいます。


・とにかくよくしゃべる。

・話題は、話す人の興味のある話。

・「〇〇は、おかしい!」、「△△なのは、間違っている」と、自分の意見や主張を言い張る

・自慢話

・人の話を聞かない。あるいは、他人が話し出すと、話を取って自分の話にすり替えてしまう。



コミュニケーションは、本来当事者同士が楽しくなるはずなのですが、
こんな話好きさんの話を聞かされるのはつまらないものです。



大人の人間関係なら、自業自得と言う結果が待っていますが、
もし親が話し手、子どもが聞き手となり、子どもが親とのコミュニケーションを

避けるようになったら、親子の円滑な関係は崩れてしまいます。



子:「お母さん今日ね、太郎が転んだんだよ。」


親:「他人が転んだなんてどうでもいいでしょう!それより、お母さんこの前ね・・・」


子:「(また、自分の話か!?)・・・」


折角、子どもが何か伝えたかったのに、お母さんには何の関心も得られず、

話をそれ以上聞いてもらえませんでした。


結局、お母さんの自慢話を聞く羽目に・・・。


こんなことが続けば、どうせ聞いてもらえないと、お母さんに話すことはなくなるでしょう。

子:「お母さん今日ね。太郎が転んだんだよ」
親:「それで、どうしたの?」
子:「それがね。転び方が面白かったんだ。転びかけた時に、転ばないように、
      おっとと!と何回か跳ねた後に、結局転んじゃってさ。もう大笑い」
親:「転ばないように、跳ねている姿が面白かったのね」

子:「そう。耐えられそうだと思っていたら、結局倒れちゃったからね」

親:「それで、太郎くんは怪我しなかったの?」


子:「イテー!って、言っていたけど、大丈夫だった」


親:「それは良かった。あなたの話によく太郎くんが出て来るけど、
      太郎くんて、おもしろい子ね」


子:「ほんと、面白いやつなんだ」


母:「いい友達がいていいわね」


子:「うん」

いかがでしょうか?最初の一言は、大した話ではなさそうでしたが、

子どもの関心に関心を寄せて話を聞くと、いろいろな様子がわかります。

結局、自分の素敵な友達についてお母さんに伝えたかったのかもしれませんね。



メールマガジン【子どものやる気を引き出す!親のアプローチ】より
作者:井上郁夫(心理カウンセラー・学習スタジオクロスロード講師)
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2014年10月7日火曜日

☆ 成績の振り返りを子どもの未来に活かす ☆ @仲町台の個別指導



学校から受け取る通知表で、5段階評価で「2」をもらってきたら、

お母さん、お父さんはどんな対応されるでしょう。


学校の定期試験で、100点満点中「40点」だったら、お母さん、

お父さんはどんな対応をされるでしょうか。


例えば・・・
親:「何!?この点数!!だから、『勉強しなさい』って、いつも    言っているでしょう!」


子:「だって難しかったんだもん・・・」


親:「だってじゃないわよ!授業でやったことがテストに出されて

   いるでしょう。ちゃんと勉強していれば、満点とは言わない

   までも、もっと点数が取れるはずじゃないの!?」

子:「少しはやったよ。でも、全然わからなかったんだもん」
親:「少ししかやらないから、わからないんでしょう。

   一生懸命やらないからこの結果なんじゃない。全く情けない。

   しばらくゲームは禁止ね」


子:「しばらくって、どれくらい?」


親:「そんな問題じゃないでしょう!」



こんな会話は控えて下さい。お母さん、お父さんの気持ちもわかりますが、

感情的に、子どもを責めては、以下のようなリスクが考えられます。

1:終わったテストの結果だけを追求されても、今さら子どもには
 何も術がなく、前向きにはなれません
2:徹底的に責められるので、子どもの自尊感情が下がります。
3:仮に勉強を始めても、責められることの回避が目的になるので、  効果も継続性も期待できません。

そこで、 テスト等の成績が出た時には、親子で分析してみましょう。 大切なことは、点数だけに注目するのではなく、まだ点数が伸びる 可能性を見出して、次回に向けて前向きにさせることです。

1:どんな問題が正解で、どんな問題を間違えたのか確認します。 できている問題は承認しつつ、正解と失点の傾向を発見します。 可能なら、教科書や学校指定の問題集と照らし合わせてみると、 正解と失点の傾向がよりはっきりわかります。

2:間違えた問題の解き直しをさせ、ケアレスミスで失点した問題を

  洗い出し、更に加点できる可能性を共有します。

3:公表される平均点から問題の難易度を把握した上で、前回の

  テストと比較して伸びを把握して、必要に応じて承認します。

4:一通り分析を終えたら、何ができた可能性があったのか?を探し、

  次回に向けた新しい行動を決めさせます。


以下は、上の4つのポイントを考慮した会話例です。

親:「テストを見て、どう感じた?」 子:「悪かった」 親:「そうね。あまりいい点数ではないわね。平均点は何点だったの?」 子:「50点」 親:「平均点が前回より低いから難しかったようね。でも、まだまだ    解ける問題があったんじゃない。だから、間違えた問題を解いて    みようよ」

(解き直し後・・・) 子:「5問できた!」 親:「一つ2点だから、10点は多く取れたということじゃない。    さらに、解けなかったけれど、この問題教科書のこの問題と    そっくりじゃない。教科書の問題を解けるようにしておけば、    更に点数が取れたじゃない。残念!どう、教科書の問題は    テスト前に解いたの?」 子:「一回やったけど、もう2~3回やれば出来たかも・・・」 親:「そうね。次回は、何を気をつけて勉強する?」 子:「テスト前に、教科書の問題を3回は解く。それから学校の    問題集も2回は解くようにする」 親:「いいわね。今回と勉強が変わるから、必ず次回は点数が    上がると思うよ。がんばってね」 子:「うん」


今回の成績や学習成果は、子どもの人生のゴールではありません。
成績、結果という節目を使って、子どもを常に前向きにして、

新しい行動に取り組めるように援助するのが親の役割でないでしょうか。



メールマガジン【子どものやる気を引き出す!親のアプローチ】より

作者:井上郁夫(心理カウンセラー・学習スタジオクロスロード講師)


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2014年9月30日火曜日

☆ 過去と他人は変えられない。変えられるのは、未来と自分だけ。 ☆ @仲町台の個別指導




私たちは、他者に対して、自分の価値観を尊重してもらい、
自分の思う通りに行動してもらいたいと少なからず思うものです。

他人に対しても淡いこんな期待を持ちがちなのですから、
わが子であれば、なおのこと自分の思い通りに行動して
もらいたいと強く願うのも無理はありません。












しかし、「覆水盆に返らず」という諺が言うように
過去が変えられないのと同様に、他人を自分の
思い通りに変えることはできないのです。











これが可能なのは、昔の暴君と家来の関係だけです。



もし、親が子どもに自分の思う通りに動かそうとするなら、
その親子関係は、暴君と家来の関係に他なりません。





わが子の暴君を目指す親は皆無でしょう。








それでは、放っておけばいいのでしょうか。
放任主義は、それはそれで問題です。








そうです。変えられるのは、過去ではなく、未来です。









過去がどんなに良くても悪くても、変えられるのはこれからで
あり、これからの親自身の子どもに対する姿勢と行動だけなのです。











私たちは、 変えられないことに悩み、

      変えられることに比較的無頓着 なのです。














先日、私が関係する学習塾に中学三年生の生徒と保護者が
相談に見えました。

お子さんは勉強が苦手で、成績が伸びず藁をもつかむ
気持ちで相談に来てくださいました。












お子さんのこのようなご様子に、保護者の方は、
「自分の子育てが失敗だったのではないか」と
不安な気持ちを打ち明けてくださいました。













確かに今までの成績は悪かったかもしれません。


勉強にも積極的に取り組まなかったかもしれません。

しかし、色々な話の末に、お子さんは、
「これから頑張ります」とはっきりと意志表明してくれました。










さらに、「よろしくお願いします」と私に深々と頭を下げて言ってくれました。






そして、私は保護者に

 「こんなにしっかりとしたお子さんであるのに

 子育ての失敗のわけがないじゃないですか。

 勉強や成績面だけでお子さんを見れば、確かに

 お母さんの不安はわからなくもありませんが、

 成績が悪くても投げ出さずに、これから頑張ると、

 こんなにもしっかり意思表示ができるお子さんをみれば、

 子育ては、順調ですよ。お子さんの人生はこれからですよ」




と伝えました。











保護者の方は、私の話に理解を示して下さったばかりでなく、

あらためてわが子の良い部分、成長した部分を見直して

安心されたようでした。


きっとこの保護者は、今後お子さんを信じて、
応援し続けてくれると、私は信じています。











今までできなかった、子どもの良い点に目を向けるという態度も、

未来と自分を変えるということなのです。











ところで、これまでのこのメルマガでも、子どもの良い点を見ると

いうことは何度もお伝えしてきましたが、実践するとなると、

なかなか難しいようです。


時には、第三者に意見を求めることも必要かもしれません。





メールマガジン【子どものやる気を引き出す!親のアプローチ】より
作者:井上郁夫(心理カウンセラー・学習スタジオクロスロード講師)
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2014年9月24日水曜日

☆一言で伝える☆ @仲町台の個別指導


中学生は忙しいのです。

朝7時前に家を出て朝練。

授業を6時間受けて、放課後は下校時刻まで午後錬。

軽食をほおばり7時過ぎから10時ごろまで塾通い。

そして、夕食。




もしかしたら、大人以上に忙しい日々を送っているかも・・・。

ちょっと知恵が回れば、残業手当を要求してくるかもしれないハードな日々。




そして、家で親と顔を合わせれば、


いつまでゲームをやっているの!?何度言ったらわかるの!? 

早く宿題やっちゃいなさい!何度言ったらわかるの!? 

何度言ったらわかるの!?ねぇ、何度言ったらわかるの!?

いつまでテレビを見ているの?早くお風呂に入って寝なさい!

何度言ったらわかるの!?

何度言ったらわかるの!?部屋を片付けなさい!

何度言ったらわかるの!?帰って来たら靴を揃えなさい!




・・・こんなにも忙しい毎日を送っているのに、こんなふうに何度も言われたら、耳にタコ。

「うるせー!」の一言も言いたくなる気持ちもわかります。




もしかしたら、何度も言っているから、まるでいつも見る景色を見ているかのように
子どもにはメッセージが届いていないのかもしれません。



何度も言っているから、まるで空気のように何も感じず、
メッセージが素通りしてしまうのかもしれません。



そう、子どもも頑張っているのです。



大人でも、仕事から帰って来て、やれやれと思ってテレビでも見ている時に、

洋服はきちんとかけて置いて!洗い物は洗濯機に!
子どもと遊んでやって!

なんて言われ続けていたら、言われていることは、「その通り」ではありますが、
言い訳や愚痴の一つもこぼしたくなります。



言われることはごもっとも。
でも、相手との関係をギクシャクさせずに、メッセージをきちんと伝えるには、口数ではないのです。


これだけはやって!これだけは言っておくわ!と、
一言だけ伝えるようにしましょう(それでも二言三言伝えているかもしれませんが・・・)。




「本当に目標を持って計画的にできないんだから・・・」と、
中学生をお持ちのお母さんからよく愚痴のように聞く言葉があります。

このように悩むお母さんの特徴は口数が多いことです。


よくよく思い出してください。
ご自分が中学生の頃、目標を持ってどれだけ計画的にやっていたか・・・。


子どもにそうなってほしいなら、まず口数を思い切って減らしてみることです。



「いい、一つだけ言っておくわよ!部屋は片づけてね」
「一つだけお願いよ!学校から帰って来たら宿題をやってね」


あとは、ゆったり子どもを眺めてみてください。


結構、彼ら、彼女らなりにやっているものです。




メールマガジン【子どものやる気を引き出す!親のアプローチ】より

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2014年9月16日火曜日

☆好きなことに夢中になれることは凄いことなのです☆ @仲町台の個別指導


「あなたは、好きなことばかりやって!
嫌なことはまったくやらないんだから・・・。」




言葉にして、伝えているかどうかは別にして、
子どもの行動をこのようにネガティブに捉えるお父さん・お母さんは、少なくないかもしれません。




母:「あなたは、部活ばかりやって・・・少しは勉強しなさい」

子:「少しはちゃんとやっているよ!」

母:「少ししかやってないじゃない」

子:「『少し勉強しろ!』って言うから少しやっていると言ったんだよ」

母:「部活だけをやって高校に行けるわけじゃないんだから、
しっかり勉強しないと高校に行けないわよ」

子:「またその話・・・。じゃあ部屋に行って勉強してくるよ」

母:「どうせ、またゲームでもやるんでしょう。それなら早く寝なさい」

子:「はあ・・・。そうします」

母:「(まったく、この子ったら・・・)」




先日の全米オープンテニスで、準優勝した錦織圭さんは、
どんな育てられ方をしたのか興味があって、ちょっと調べてみました。


ご両親は、趣味程度でテニスをやっていたくらいで、全く畑違いのお仕事をされていたようです。
家族の趣味のためにラケットを買ったのが、彼のテニスを始めるきっかけだったようです。


ご両親の方針は、「好きなことを自由にとことんやらせる」だったとか。




12歳でフロリダのテニスアカデミーでトレーニングしている頃は、
体も小さく、体力もない子だったようです。

でも、コーチは長い目で彼を育てようと考え、焦らずじっくり育てたそうです。




また、ゲームが好きで、空き時間には夢中になっていたようで、
普通の子とくらべるとゲームに集中し、長時間にわたることもあったようです。


ゲームの中でも、次々に新しい個性的な技をつくるなど、創造力に長けていたようですが、
日本にいたら、「目が悪くなり、テニスに悪い影響があるのでやめさせたかもしれない」とコーチは言います。




さて、わが子を世界に通用する人間にしようと真剣に考えている親は多くはないかもしれませんが、

彼を取り巻く環境から学ぶところがあるなと感じました。




◎長い目で子どもを見守る
とかく、何か子どもの結果が出ると、人生のゴールのように一喜一憂する親は少なくないのではないでしょうか?

長い目で見守る勇気を親がもつことは大切なのです。



◎子どもの好きなことをとことんやらせる
とかく、「部活も、勉強もバランスよくできたらいいなぁ」と親は思いがちですが、
好きなことをとことん取り組ませることで、その子の才能や個性が伸びるのではないでしょうか。

好きなことに夢中になることを否定的に捉える親もいるでしょうが、
好きなことを一生懸命続けることは、並大抵の努力ではできません。

毎日毎回の食事で、同じ好物が食卓に並んだとしたら、何回まで飽きず
に食べられるでしょう。

好きなことを続けることができることは、凄いことなのです。



◎子どもの良いところを探す
仮に、遊びであっても、その中に、その子の個性や特性をポジティブに発見しようとする姿勢を
親が持つことが大切なのです。




以上のような姿勢や態度を身につければ、先ほどの会話は以下のように変わるかもしれません。




母:「あなたは、本当に部活に一生懸命ね。よく朝早くから、夕方まで毎日がんばれるわね。
   あなたの根性はすごいと思うわ」

子:「別に大したことないよ。好きなことだし・・・」

母:「好きなことでも一生懸命続けることは難しいものよ。
   あなたがそれをできているなんて誇りに思うわ」

子:「照れるなぁ。そこまで言われちゃぁ。宿題でもやりますか」

母:「やっぱりすごい!」





~追伸~
週末、池袋の駅前の混雑する中で、おばあさんが地べたに座り、4~5歳の孫を抱きながら、
「おばあちゃんは、あんたが成長するのが楽しみなんだよ」と
何度も何度も言っている光景に出くわしました。

都会の雑踏の中でほのぼのとした気持ちになりました。


きっとおばあちゃんを大切にする大人になってくれるでしょう。




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作者:井上郁夫(心理カウンセラー・学習スタジオクロスロード講師)


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